0棟
No.1
5つ分
75%
2日1棟
0.021%
8棟に1棟
7度
200区画
Question.
質問です
皆さまに、「美都住販」のことを
楽しみながら知っていただくために、
「数字」を使って私たちのことを紹介します。
これから出てくる数字は、
何を意味しているでしょうか?
少しだけ、クイズ感覚でお付き合いください。
Answer
相模原市緑区・中央区における低層住宅の着工棟数において、美都住販が大手ハウスメーカーを抑えて、No.1に輝きました。これからも品質とサービス向上に取り組み、安心・安全・快適なより良い住まいをご提供してまいります。
※2024年発表(2022年度実績)住宅産業研究所の調査より
Answer
年間の着工棟数185棟をもとに算出すると、約2日に1棟は新しい住まいを提供している計算になります。その内165棟が相模原市内であることを考えると、地域の皆様に支えられながら、今日の美都住販があることを大変ありがたく思います。
Answer
相模原市緑区で1年間に着工されるすべての戸建住宅497棟の内、美都住販による着工が60棟。約8棟に1棟は美都住販による実績となります。
※2023年発表(2021年度実績)住宅産業研究所の調査より
Answer
土地の仕入れから宅地の開発まで自社で行っている美都住販では、常時200区画以上の分譲地を所有しています。
それらを、分譲住宅や注文住宅、ご予算など、お客様のニーズに合わせて、提供することができます。
Answer
美都住販がこれまでお客様へ引き渡した住宅は、2570棟(2023年12月実績)。1棟当たりの高さを7.5mとして、これらを積み上げていくと、富士山の標高3766mの約5つ分の高さに相当します。
Answer
国税庁の調査によると「企業の存続率」は、設立30年を迎えられる企業はわずか、0.021%とのこと。設立30年以上の企業である美都住販は、1万社のうち2社しか残らない生存競争を勝ち抜いてきたことになります。
今後も、50年、100年と必要とされ続ける企業を目指してまいります。
Answer
省エネルギーやCO2削減等へ貢献する優れた住宅を選定する表彰制度『ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー』で7度の受賞歴を誇ります。
※一般財団法人日本地域開発センター主催 2016~2020年、2022・2023年に受賞。
Answer
美都住販のタイル貼りの外壁は、メンテナンスフリーのため、一般的なサイディングに比べ50年で約300~390万円のコストを削減でき、光熱費も断熱性が高いため50年で約700万円の削減に。結果、合計で約1,000万円のランニングコストを節約できる可能性があります。
Answer
2016年以来、環境に配慮したZEH基準の住まい割合を高めてきました。そして、2023年度は75%を上回る実績に到達しました。今後も100%を目指し、人にも環境にも配慮した住まいを提案してまいります。
Answer
美都住販では東日本大震災が発生する以前より、大手建材メーカーの「スーパーストロング構造体」を採用し、耐震性の高い家づくりを行ってきました。警察・消防署などの防災拠点と同基準の耐震性能を実現し、大切なご家族と財産を守る安心の住まいをご提供しています。